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道具学会・道具学叢書委員会/企画・編集 山口信博+大野あかり/デザイン・装丁 スタジオ・コマキ/編集協力 定価:2,100円(本体2,000円+税5%) ISBN978-4-89977-185-2
A5判/1色刷216ページ 発売日:2007.04.24
図書館協会選定図書
人は道具なしには生きていけません。道具の登場する舞台はキッチンから宇宙まで、時代は石器時代から未来へと拡がっていきます。 しかし現在、身のまわりに満ちあふれている道具のあまりの便利さに、なにか疑念を感じたことはありませんか。 いったい道具とは何なのでしょうか。 その問いは、まさに道具を生みだした人間こそ何なんだろうという問いに帰結するのです。 そう、道具学とは、道具を通して人の性を読み直す人間の学なのです。 〈道具学叢書〉は道具と人のせめぎあう「身辺の秘境」の探検記でもあります。 人と道具の綾なす豊かで素晴らしい世界を体験していただきたい。 その水先案内をつとめるのが、本書『道具学への招待』です。 100余りの道具たちの立ち振る舞いを、ぜひご覧ください。
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