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セルマ・ラーゲルレーヴ/文
イロン・ヴィークランド/絵 うらた あつこ/訳 野口保子/企画 出原速夫/ブックデザイン 萩原百合/編集 定価:1,974円(本体1,880円+税5%) ISBN978-4-89977-205-7
A4変形/オールカラー44ページ 発売日:2007.11.13
ハードカバー
『ニルスのふしぎな旅』の作者、セルマ・ラーゲルレーヴ自身が 子どものとき、大好きなおばあちゃんから聞いたクリスマスのお話。 ある冬の夜、ふしぎな出来事がつぎつぎと起こります。 わけを知ろうと、出かけていった羊飼いが闇の中で見たものは・・・。 『ニルスのふしぎな旅』の作者で、女性初のノーベル文学賞受賞者でもある セルマ・ラーゲルレーヴが贈るクリスマスの物語。 この物語は、作者自身が子どものころ、 大好きだったおばあちゃんから実際に聞いたお話です。 作家としてデビューしたラーゲルレーヴは、『キリスト伝説集』をまとめる際に この話を思い出し、ひとつの物語として誕生させたのでした。 最愛のおばあちゃんが亡くなり、40年という長い年月を経てもなお、 色あせることなく、ラーゲルレーヴの心にしっかりと刻まれていたクリスマスのお話。 厳しくも心あたたまる世界を、 挿絵画家イロン・ヴィークランドは、しみじみとした美しい絵で表現しています。
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