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安藤直人・今村祐嗣・中島正夫 定価:2,200円(本体2,095円+税5%) ISBN978-4-89977-262-0
A5判/一部カラー168ページ 発売日:2010.05.18
日本の住宅政策の大転換により「家」としての性能、 そして、「住宅」としての考え方が大きく変わろうとしています。 これから、一戸建ての「家」を持ちたいとお考えのあなた、 外装やインテリアなども気になるところです。 でも、その前にもっと大事なことを、まず知っておきましょう。 本書では、三人の先生方による三つの講義テーマから、 家の大事なポイントである「劣化性・耐久性」について解説します。
日本は森林、そしてたくさんの木に恵まれた国です。 世界に誇る木造建築の歴史も千年以上にもおよびます。 だから住宅も「木の家」が中心。でも忘れないでください。「木」は植物なのです。 燃えたり、腐ったり、そしてシロアリなどによる被害にもさらされます。 木が弱くなると地震にも台風にも耐えられなくなり、長く保てません。 そこで大切なことは、「安全で安心な木の家を造る」こと。 丈夫で長持ちする「木の家」をつくることは、 施主であるあなただから決められる大事なポイントです。 家は長く使われてこそ「家」。 ですから、見えない技術、耐久性は家の「ライフライン」なのです。 そこで、少し難しいかもしれないけれど、三人の専門の先生の授業を聴講してみましょう。 この一冊の本から「木の家」を学ぶための第一歩が始まります。
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