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手仕事/うつわ

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天の虫 天の糸 〜蚕からの着物づくり

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天の虫 天の糸 〜蚕からの着物づくり  
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  • ■商品名:天の虫 天の糸 〜蚕からの着物づくり
  • ■著者:文/長町美和子 写真/雨宮秀也 企画・プロデュース/稲生一平 デザイン/山口信博+川添 藍/ 編集/内田みえ
  • ■価格:2,052円(本体1,900円+税8%)
  • ■ISBNコード:978-4-89977-183-8
  • ■本のサイズ:A5判ハードカバー/一部モノクロ184ページ
  • ■発売日:2007-03-16
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内容

オスの蚕の繭だけから紡がれる、夢の生糸が誕生した。
本書は、その生糸を生み出す新品種「プラチナボーイ」の開発から、養蚕、糸づくり、染め、織りと、着物につくられるまでを追ったドキュメントである。

目次

クリックすると表示されます
第1章 糸づくり、染め、織りのつくり手たち(結城紬大島紬江戸小紋)
第2章 蚕がたどってきた歴史、繭ができるまで(新品種―「プラチナボーイ」の誕生繭づくり―養蚕という仕事)
第3章 着物プロデューサ・泉二弘明の着物哲学(呉服界の革新、「銀座もとじ」が生まれるまで生き方に惚れ込んだ。妥協や嘘のない、すべてを自身の手で行う人つくり手から着る人へ、つなげていける小売店を目指して)

読者レビュー

amazonカスタマーレビューより一部転載
★★★★★
今、何が必要か
2013/02/18
カスタマーレビュー
「それだけ違いのわかるお客様に恵まれた。
それがいちばんうれしかった。」
現代の日本では、モノの価値というのは金額だけで捉えられているように感じます。
その金額というのも表層だけに支払われているように感じます。
職人さんたちの純粋な想いは伝わることなく、
また気づかれることもなくなっている。
あることが当たり前で、自分たちの手に届くまでに
どれだけの人が想いを込めて、
また技術と時間をかけているかなんてことは、
きっと、想像されてもいない。

自分のためにたくさんの人が関わり、
大事に育て上げたものを手にすることが出来るというのが、
どれだけ贅沢なことか、
そのことを知らないというのがどれだけ不幸なことかということを、
改めて考えさせられました。

合理主義がもたらした大量消費の現状の中で、
変わらず、耐え忍び現在まで伝えてきてくれている職人さんたち。
そんな人たちがいてくれるということは、
この国の大きな魅力だと思います。

その素晴らしさを多くの人が感じ、
この本を手にすることで、
少しでも多くの人が想像力を働かせてくれれば、
きっと、この国は変わると思います。

腐敗し始めた我が国。
それを支えていくのは、
職人さんたちの想いを受け継いだ我々。

我々が、「違いのわかるお客様」になることで、
きっと、この国に生まれたという幸せを感じることが出来ると思います。
長々とした感想で中身がわからないかもしれませんが、
多くの人が手に取ってくれることを祈ります。

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。