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真空管ギターアンプの工作・原理・設計

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真空管ギターアンプの工作・原理・設計  
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  • ■商品名:真空管ギターアンプの工作・原理・設計
  • ■著者:林 正樹
  • ■価格:3,024円(本体2,800円+税8%)
  • ■ISBNコード:978-4-89977-317-7
  • ■本のサイズ:B5変形判/フルカラー336ページ
  • ■発売日:2012-09-25
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内容

本邦初。真空管ギターアンプの自作本。
小型ギターアンプの定番Fender Champの回路図を参考に、日本で容易に入手できる部品を使いオリジナルの真空管ギターアンプの作り方を懇切丁寧に解説します。
比較的簡単な真空管ギターアンプを例題に、それを最初から最後まで自分で作ってみることで、真空管電気工作のテクニックやノウハウを身につけ、次のステップとして、真空管アンプの原理や設計法について極力やさしく、しかもかなり詳しく解説します。
本書の内容を理解することができれば、ギターアンプは勿論、オーディオアンプでも立派に真空管回路を扱えるようになるはずです。

目次

クリックすると表示されます
第1部 工作編
回路図や配線図の読み方、使う部品と買い方、シャーシの加工など、真空管アンプを作るための実用的基礎知識をサクッと説明。
第0章 本書で製作する真空管ギターアンプについて
第1章 回路図と部品
第2章 部品表と実体配線図
第3章 部品の買い出し
第4章 配置と配線を考える
第5章 シャーシの穴あけ
第6章 配線する
第7章 火入れと音出しとトラブルシューティング
第8章 スピーカーとキャビネット

第2部 原理編
電気と真空管の基礎知識と電源回路、発振回路、負帰還、トーンコントロールなどアンプの仕組みを分かりやすくかつディープに解説。
第9章 まずは基本の電気知識
第10章 真空管の原理
第11章 真空管の形とピンの配置
第12章 増幅回路の原理
第13章 電源回路の原理
第14章 周波数特性
第15章 その他の回路
第16章 負帰還(NFB)
第17章 トーンコントロール
第18章 発振回路
第19章 リバーブ回路

第3部 設計編
3極管、5極管電圧増幅回路(シングル、プッシュプル)、真空管の定数とゲインなど回路デザインのためのノウハウを伝授。
第20章 設計するということ
第21章 3極管電圧増幅回路の設計
第22章 真空管の3定数とゲイン
第23章 5極管電圧増幅回路の設計
第24章 3極管シングル電力増幅回路の設計
第25章 5極管シングル電力増幅回路の設計
第26章 プッシュプル電力増幅回路の設計
第27章 アンプ全体のゲインとNFBの設計
第28章 電源回路の設計
第29章 デカップリング
第30章 設計の仕上げ

著者プロフィール

林 正樹(はやしまさき)
本業はコンテンツ研究者だが、ギター弾きシンガー、中華料理調理、真空管アンプ設計制作、各種文筆など節操なくつねに活動中。
HP: http://hayashimasaki.net/
(本書より)

読者レビュー

amazonカスタマーレビューより一部転載
★★★★★
ワクワクする専門書
2013/02/14
カスタマーレビュー
回路図や難しい数式が並び理解する前に本を閉じてしまうかも知れないと恐る恐るページをめくると、
あれ? わかる! 全く専門知識がない私でもすらすらとページを進む事ができました。

一つ一つの部品や部位の解説が丁寧である事や、庶民的な視点から部品を収集し製作するという
同じ目線での内容に共感が持て、そうそう と相槌をうってしまいました。

単に難しい理論の羅列でなく実際に読者が製作してみようという内容、あたかも自分が製作している
かのような感じがしてページが進む度に嬉しくなりました(もちろん専門参考書としての内容でもある)

また著者は自らブルースギターリストという演奏家としてのマニアックな拘りが更に共感を生みます。
設計者が実際に演奏家であるという点、素人に丁寧に基礎を学ばせてくれるサービス精神は本の
内容に大きく特徴を持たせて、素晴らしい本に出会ったと喜んでます。

この本さえあれば、私だけの真空管アンプ(音)に出会えるかも知れない期待感満点です。
★★★★★
このような本が出版されたことの喜び
2013/02/14
カスタマーレビュー
一流の技術者であり趣味人である著者が、Webで公開していた原稿を、書籍の形に再編集して出版されたことに、日本の出版文化の成熟を感じた。企業的な成功(売り上げとか利益とか)には直接的には結びつかないであろう、この種の本の出版を企画・実現した著者と編集者に、心から敬意を表したい。
★★★★★
真空管オーディオアンプ派の人にも有益です
2013/02/14
カスタマーレビュー
真空管オーディオアンプの書籍を何冊も読んで、自分でも何台もアンプを作ってきましたが、なぜか高音がでないとか、低音が物足りないとか思っていました。
所詮、手持ちの部品を使っていますので、書籍どうりの電圧になるはずもなく、諦めていましたが ギターアンプのトーンコントロール回路の方法を知り、なぜ高音がでないか、低音がでないかを理解しました。自分の手持ちの部品を使って自作アンプを作る人にとっては非常に有益な情報が入っていると思います。
設計編もあるので、何台もアンプを作る根性のあるひとにはお勧めです。
ピュアオーディオの書籍にはトーンコントロール回路は乗っていませんので。
後 この著者は文章がうまく面白いです。一番読みやすい技術書だと思います。あと著者のwebも読んでみてください。
★★★★★
出会えてよかった!
2012/11/12
カスタマーレビュー
HiFiサイドからの「真空管本」ばかりが巾をきかせる中、ボクからすれば「快挙!」の一言。嬉しくなってしまった。スピーカー・システムとはコーン紙を張った太鼓、アンプはスティックと日頃から感じている。こういう人間にとって、この本の筆者は、真空管アンプの真のグルであり、その魅力の代弁者だ。スティックの打点、ミュートのためのガムテープやティシュの位置など音楽的な表現と、回路的な具体例が緊密に結びつき、読み物としてもとても面白い内容となっている。音源以前を「聖域」とみなし、ひたすらありもしない「原音再生」にのみ拘ってきた、これまでの「HiFiオーディオ」からの離脱という観点からも画期的な真空管本である。大推薦!

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