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ラトルズの本 d
ラトルズの本


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安全で長持ちする木の家
  ——耐久性が住宅を変える

安藤直人・今村祐嗣・中島正夫
税込2,200円

日本の住宅政策の大転換により「家」としての性能、
そして、「住宅」としての考え方が大きく変わろうとしています。
これから、一戸建ての「家」を持ちたいとお考えのあなた、
外装やインテリアなども気になるところです。
でも、その前にもっと大事なことを、まず知っておきましょう。
本書では、三人の先生方による三つの講義テーマから、
家の大事なポイントである「劣化性・耐久性」について解説します。

日本は森林、そしてたくさんの木に恵まれた国です。
世界に誇る木造建築の歴史も千年以上にもおよびます。
だから住宅も「木の家」が中心。でも忘れないでください。「木」は植物なのです。
燃えたり、腐ったり、そしてシロアリなどによる被害にもさらされます。
木が弱くなると地震にも台風にも耐えられなくなり、長く保てません。
そこで大切なことは、「安全で安心な木の家を造る」こと。
丈夫で長持ちする「木の家」をつくることは、
施主であるあなただから決められる大事なポイントです。
家は長く使われてこそ「家」。
ですから、見えない技術、耐久性は家の「ライフライン」なのです。
そこで、少し難しいかもしれないけれど、三人の専門の先生の授業を聴講してみましょう。
この一冊の本から「木の家」を学ぶための第一歩が始まります。
詳細はこちら

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住まい学大系102
中廊下の住宅——明治大正昭和の暮らしを間取りに読む

青木正夫・岡 俊江・鈴木義弘
税込2,520円

住まい学大系第二期第二弾

百三十年余にわたる住宅論議がライブで迫る

建築を読み解く本として定評のある叢書「住まい学大系」の第二期第二弾です。
住まいの形(間取り)はどのようにつくられるのでしょうか? 中流住宅によく見られる「中廊下型住宅」は、とかく設計者に敬遠されがちな間取りですが、この本ではその中廊下型住宅に注目して、明治・大正・昭和という時代の流れの中で、どのように論議され、どのように変化していったのか、を文献によって調査研究しています。あたった文献は、建築の専門雑誌に加え、『婦人之友』『主婦之友』などの婦人雑誌や一般書籍。設計者からの提案や生活者から見た暮らしの現実などがリアルに語られ、歴史がどのように動いていくのかがわかります。
 この独自の史的考察を続けたのが、戦後、建築計画学の理論的確立に力を尽くした青木正夫です。青木は二〇〇七年に急逝しますが、その遺志を継いだ岡 俊江、鈴木義弘によって本としてまとめられました。栞では、その二人と、青木の後輩である鈴木成文による座談会を掲載。建築計画学という学問の一端や、中廊下型住宅を通して青木が言いたかったことが伝わってきます。まず栞から先に読んでもいいかもしれません。
詳細はこちら

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ちくわハウス

岡村泰之
税込2,100円

暮らす人の視点に立って、正直に、丁寧に、住宅を設計する建築家が自身の設計した物件を例に挙げながら、家造りのコツをわかりやすく解説。
住まいに関心がある人や、家づくりのプロセスを楽しみたい人、建築家をめざす人に、ぜひ手に取ってもらいたい一冊です。
両面採光で"見通しがいい"
使いまわしがきく"変幻自在な"空間
住めば住むほど味わい深い、"ちくわ性"を持ったユニークな住宅を豊富な写真で一挙公開。
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住みこみ

戸田 晃
税込1,785円

住まいは、家ができたら完成するのではなく、暮らしのなかで育てていくもの。
古い建具や床材などが利用され、
新築なのになぜか懐かしい、建築家の戸田さんの家。
この本は、まるで戸田家のアルバムです。
あかり、いす、いばしょ、おちゃかい、おと、おもちゃ、かげ、
キッチン、ごはん、こうじちゅう、せんたく、たな、たてぐ、つくえ、
にわ、ベンチ、ひかり、ゆか…といった暮らしの断片が、
写真とイラストと文章できりとられていて、
繰り返し、眺めて、読みたくなります。
戸田さんの家は、なぜか人をほっとさせてくれます。
そして、住みこんでいくことの大切さを、さりげなく教えてくれます。
本気で家づくりを考えている人に、ぜひ手にとってほしい一冊です。
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51C白書 私の建築計画学戦後史

鈴木成文
税込3,150円

住まい学大系 第二期・始動
コンパクトな本でありながら、きちんと時代を捉え、建築を読み解く本として定評のある「住まい学大系」が、7年の冬眠状態から目覚め、第二期の活動に入りました。
記念すべき第101巻は、建築計画学の第一人者・鈴木成文さんの『51C白書 私の建築計画学戦後史』です。
戦後、鉄筋コンクリート造公営住宅普及のために、1951年に標準設計された、通称「51C」型住宅。著者は東京大学吉武研究室において、吉武泰水とともに設計に関わりました。今日まで何度も議論された「51C」について、この本では当時の状況を詳細に再現し、さらにその後の建築計画学の流れと展開を書き下ろしています。年譜や事項・人名解説、文献に至るまですべて著者自身の手によるものです。
丁寧に語られる文章はわかりやすく、また資料性に富み、研究者だけでなく、建築を学ぶ若い人たちにも是非おすすめしたい本です。
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きちぼん

『きちぼん』出版プロジェクト
税込1,890円

吉祥寺に暮らす人たちが、
吉祥寺を愛する人たちのためにつくりました。
だから、『きちぼん』。
吉祥寺の街とお店のおさんぽMAP付き!都心へのアクセスもよく、自然が豊かで楽しいお店もたくさん……
某新聞誌上では昨年、全国の住みたい街ナンバー1に輝いた東京・吉祥寺。
もっとこの街と人と仲良くなりたい、楽しく住みたい!
そう考える吉祥寺暮らしの仲間が集まって、本を立ち上げました。
「暮らし」をテーマに、生活者の視点から、
この街のさまざまな風景や住む人々の表情を読み解き、切り取り、ご紹介しています。
本に登場するのは、人気ショップのオーナー、吉祥寺在住のアーティスト、ミュージシャン、
漫画家、デザイナーのほか、街や公園で出会った家族や若者たち、
太宰治も訪れた昭和初期の木造アパートメント、この街で働き暮らす人々の生活と住まいなど。
テレビや雑誌には登場しないかもしれないけれど、
この街には、こんなに豊かな生活の風景が広がっているのです。
吉祥寺やその周辺地域在住の読者にはもちろんのこと、
地方の街に住む方々にも、自分たちの暮らしと街の関わりについて、
少しでも振り返って考える、きっかけとなれば幸いです。
「きちぼん」出版プロジェクト http://kichibon.jp/
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SUCCESS WORK STYLING
成功する仕事場づくり

ヒジュン・カスヤ
税込2,520円

好きな仕事で独立・起業した14業種、15業種のクリエィティブワーカーの仕事場をドキュメント。
空間・色彩・照明・デスク・収納・ステーショナリーなど、細部にも“その人らしさ”がにじみ出る。
著者のヒジュン・カスヤさんは、長年、インテリアの現場で、デザインやスタイリングを手がけるとともに、国内外のデザイン・オフィスを多数取材し、その動向を見てきました。そんな著者が、今もっとも気になる15人の仕事場をあらためて訪れ、そのポイントを写真と文で、ていねいに紹介。
いい仕事をして成功している人には、その人なりの独自の仕事のスタイルと仕事場があった。自分ならではの仕事場を持ちたい人、必見の本です。
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建築依存症/ARCHIHOLIC

安部 良
税込2,310円

いい建築は肌で決まる。
真っ白で、水平、垂直な近代建築から、もっと人間味あふれるクセのある建築へ。
空間に心や体温、記憶を求め、五感をフル稼働して動き続ける。
広島から、スペイン、イタリア、バングラディシュ、そして東京。
ノグチから、タンゲ、ムラノ、ガウデ、スカルパ、アンカツ、アンタダ、ヤマカツ、そしてイシヤマ。
若手建築家、安部良のたどってきた道。
出会った場所と人。そして、どこへ行くのか。
行き当たりばったりのアーキテクト日記。
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辛酸リノベーション
お金がなくても、失敗しても、理想のわが家ができました。

小森知佳
税込1,785円

公園近くの古い小さな一軒家を買った夫婦。
そこからが苦労のはじまりだった。
相性の悪い建築家と改築のための設計のことで格闘、なんとか着工にこぎつけるが、すぐに工務店が倒産。ついに建築家とは決別し、裁判ざたに。
しかし、心優しいデザイナーに救われて、再起をかけて、リノベーションを完工。
お金が足りない分は、DIYでなんとかして、ようやく満足のいく住まいを手にいれる。
住宅の取材も数多く手がけるフリーライターの七転び八起きの家をめぐる生々しい奮戦記。他人事ではない住宅の取得をめぐるあれこれを読まずして住宅を手にいれるのは危険かもしれない。
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建築の幸せ

中崎隆司
税込2,520円

建築できることは幸せなこと。
自分の家を建てる。自分の会社の社屋を建てる。みんなの学校を建てる。みんなの美術館を建てる。
その幸せを建築家や施主だけのものにせず、社会にとって幸せなものにするには、どうしたらいいのか?
18年前から、日本の最先端の建築のデザインを取材し、多くの建築家にインタビューし、執筆活動を続けてきた社会学部出身の建築ジャーナリストであり、ここ10年間、建築やまちづくりの現場に関わり、生活環境をプロデュースしてきた著者が、その蓄積をもとに、独自の視点を世に問う渾身の一冊です。
建築と社会の関係をきちんと考えたい人へ。
取材を通じて得た具体的な事例と、著者ならではの鋭い視点と、心をえぐる的確な指摘を満喫してください。
詳細はこちら

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再生(デザイン)する都市
Renovating Cities

リプラスhowff+テレデザイン
税込2,000円

バブル時代に盛んに行われたスクラップ・アンド・ビルドはもう終わり。
今や、建築は再生する時代に入りつつあります。
戸建て住宅が改装されて、ビフォー・アフターの様変わりが感動を与えています。
そして、アパート、マンションも、中古物件をオシャレで豊かな空間に改造するのがトレンド。
さらに、オフィスやショールーム、ひいては街そのものでも再生するつくりかたが注目を集めています。
この本は、第一線で活躍する建築家と人気ファンド・マネージャーが行ったプロの仕事、建築の再生改修事例を紹介。「再生」のメリットや、うまく行うための技術が見えてきます。
再生空間を「デザイン」の力で蘇らせるのは、建築家。活躍中の30、40歳代若手建築家の名前の中に必ず挙げられるテレデザイン。
空間を再生させるための「資金をマネージメント」するのは、不動産ファンドのアセットマネージャー。見捨てられた建物に投資して人気物件に変貌させてしまうことで、業界から、今もっとも注目されているリプラスhowff。
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家から生まれた17の話
9坪の小さな家が、つくる人とつかう人の出会いの場になった。

萩原百合
税込1,680円

小住宅ブームの火付け役となった、9坪の家・スミレアオイハウス。
その小さな家に暮らす著者が、家を通じて知り合った職人やデザイナーなど、様々なジャンルの「つくる人」と「もの」をインタビュー形式で紹介。
「つくる人」の、ものづくりに対する姿勢だけでなく、普段の生活ぶりや、知られざる素顔までもが垣間見える、等身大の暮らしの本です。
器や雑貨、家具など、生活まわりのものに関心の高い女性はもちろん、随所にちりばめられたコミカルな漫画によって、若年層でも充分楽しめる一冊。
また、17組の「つくる人」がこれまで歩んできた道のりがわかりやすく描かれているので、「13歳のハローワーク」的な側面もあります。
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植田実の編集現場――建築を伝えるということ

花田佳明
税込2,625円

1968年に創刊された月刊誌『都市住宅』。建築や都市に興味をもつ当時の若者たちに熱狂的に支持された伝説の雑誌です。その編集長だったのが植田実です。その後、「住まい学大系」という叢書の編集長として、また、鋭い建築評論家としても活躍しています。建築ジャーナリズムの世界で独自のスタンスを貫き通す編集者・植田実。その魅力について、神戸芸術工科大学教授の花田佳明が書き下ろしました。
この本は、植田実が2003年度日本建築学会賞文化賞を受賞したのをきっかけに企画されたもので、本のつくりにも出版のしかたにもこだわって制作されています。建築や建築ジャーナリズム、編集に興味のある方には、是非ご覧いただきたい本です。
詳細はこちら

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