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折る、贈る。

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折る、贈る。  
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  • ■商品名:折る、贈る。
  • ■著者:折形デザイン研究所 デザイン/山口美登利 文・編集/大谷道子 写真/島 隆志 スタイリング/高橋みどり イラストレーション/桐山律子
  • ■価格:2,640円(本体2,400円+税10%)
  • ■ISBNコード:978-4-89977-063-3
  • ■本のサイズ:B5変形/フルカラー120ページ
  • ■発売日:2003-11-21
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内容

古来より日本人は、贈りものをする際、そのものを清らかな和紙で包み、贈ってきました。
「折形」――それは、室町時代に武家の礼法として確立し、現代まで伝わっている贈進の作法です。
伝統的なかたちを、モダンデザインの観点から捉え直し、現代の暮らしへ。
贈りものと、贈りものにまつわる物語の中で、贈るこころそのものを包む、折形の新しいかたちを提案。
日本の伝統文化に関心を寄せる方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

目次

クリックすると表示されます
遠く、遙か遠く。
――偉大なる先達に、届かぬ贈りものを贈る
   羽原肅郎
旅の途中でみる夢は。
――海辺の町の工房より、旅する友へ
   葉山 カノムパン 貝沼まり子+内藤 岳
永遠の原野へ。
――祖国の母に贈る三つの花束
   ニコライ・バーグマン
ミドリノトキメキ。
――異境を生きた、同郷の彼の人へ
   勝本みつる
楽園はここにある。
――誰かに出会い 何かと出合う 仲間たちと過ごす時間に
   小柳 帝
ふたりがここにいる理由。
――私から君へ 僕からあなたへ 双方向的贈答模様
   滝本玲子×本好正宏
つながる石を追って。
――親愛なる先生へ、夏の思い出に寄せて
   赤木 茅
今日の都。
――東の都より 西の都へ つれづれなるままに
   木村衣有子
冬の陽。
――子どもたちに、新しい年の祝いを贈る
   土井信子
宙の贈りもの 平出隆
「吉・凶」「和紙のこと」「作法」など、折形にまつわる九つのコラム
日々の暮らしの小さな折形
この本に登場する折形
とっておきの用具店案内

著者プロフィール

折形デザイン研究所
伝統的な「折形」をモダンデザインの観点から捉えなおし、現代の暮らしへ取り入れることを目指し、4人のグラフィック・デザイナーにより2001年に発足。
以後、展覧会・ワークショップ・教室の開催、オリジナル商品の開発等の活動を通して、折形の美と精神を伝えている。

主な活動
2002年1月 OZONEリビングデザインギャラリー「礼のかたち」展。
5月 三日月定例ワークショップ開始
2003年1月 OZONEリビングデザインギャラリー「カミノシゴト展」出品
EPOCA THE SHOP KOBE「日々」にて折形を販売開始。
同ショップの商品への包み提案。
折形教室開講
12月 東京・青山スパイラルホールにてワークショップ開催
2003年5月 富山県大山町福沢地区コミュニティセンターにてワークショップ開催
2003年7月 「半紙で折る折形歳時記」池袋コミュニティ・カレッジ開講
10月 EPOCA THE SHOP KOBE「日々」にてワークショップ開催

メンバー
山口信博 折形デザイン研究所主宰 山口デザイン事務所代表
山口美登利 山口デザイン事務所所属
小松奈奈 折形デザイン研究所所属
佐久間年春 佐久間デザイン事務所主宰

ホームページ http://www.origata.com/
(本書より)

読者レビュー

amazonカスタマーレビューより一部転載
★★★★★
思い出をたどって
2013/02/18
カスタマーレビュー
今の想いを伝えたい時に 想う気持ちを届けたい時に メ-ルもいいけど・・・                               あなたの手に ちゃんと渡したい・・・。                どんな風にほほえんで受取ってくれるのかしら・・・。          それとも 驚くかな? ・・・顔が見たいな。 
  そんなことを 想いながら 贈りたい 今のわたしにピッタシな一冊でした。
★★★★★
「折る、贈る」感想
2013/02/18
カスタマーレビュー
「折る、贈る」という題名に惹かれて書店の書架から手に取ってみた。「折る」と「贈る」の関係が何故か気になった。本を開いてみると、贈り物にまつわる10人のエピソードをドキュメンタリータッチでまとめてある。エピソードを伝えることにより、人にものを贈るという行為を改めて考えてみるという趣向であった。改めて考えてみるといっても、それは日本古来の礼法を踏まえたアプローチであり、贈る心を形にしたものが折り形であると説いている。各エピソードごとに折り形の具体例が紹介されており、折り形そのものを試してみるだけでも十分楽しめる。又、随所に、折り形の起源、作法、名称の由来等を説明したコラムがあり、さりげなく薀蓄を披露している。折るということを嗜みの一つにしてみようという気にさせる佳作である。

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