グラフィックス

After Effectsモーショングラフィックス テクニカルガイドブック

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*購読者特典PDFについて
本PDFは、『After Effectsモーショングラフィックス テクニカルガイドブック』刊行を記念し、期間限定(2014年5月20日まで)でダウンロードできるPDFです。
また、本PDFを閲覧するためには、パスワードが必要です。
パスワードは、本書P-159の1-5-Bエクスプレッション設定の
2行目のコードになります。
多くのクリエイターが実作業で活用しているAfter Effectは、映像制作においては、必須のツールです。
ただし、いくらいいツールがあっても、それを使いこなし、作品に活用するには、時間とテクニックとアイデアが必要になります。
こんなことがやりたいと思っても、どんなテクニックを使えばできるのか。またそのテクニックを習得するにも、非常に長い時間がかかってしまいます。
本書は、モーショングラフィックスというAfter Effectsの一番の得意分野でもある、アニメーションにポイントをおき実践的に解説します。
モーショングラフィックスは、ロゴや写真素材、タイプフェイスなどを効果的に動かすテクニックで、10秒、15秒、30秒という短時間で視聴者に強いインパクトを与える効果があります。
そのためテレビでもタイトルバックやCMなどでよく使われるものです。
本書は、解説している素材をWebサイトからダウンロードし、読者が実際に制作しながら、テクニックや設定を理解するように作られた書籍です。
全くはじめてAfter Effectsを使う人向けではありませんが、『あんなテクニックを使ってみたいが作成方法がわからない』『アイデアが思い浮かばないが、このテクニックをアレンジして作れないか?』など、デザイナーが使う“見本帳”のように、アイデアやテクニックの引き出しを増やしたい、そんな時に役に立つ本です。
本書の内容は、基本的にAfter Effects CS4 以降であれば使えるようになっています。
本書の作例の一部
・タイプフェイスを素材として音楽とシンクロした映像
・カメラアングルを移動させてシーンを転換するテクニック
・海面から光が差し込む海中映像とロゴの合成
・イラストのラインが伸びていく動きを作るテクニック
・グラフのラインが伸びて完成するニュース / プレゼン素材風
・Illustratorで作成したロゴを動かすモーションタイプフェイス
・横移動を使った効果的なテクニック
・ドリーインを効果的に使ったテクニック 等々
*購読者特典PDFについて
本PDFは、『After Effectsモーショングラフィックス テクニカルガイドブック』刊行を記念し、期間限定(2014年5月20日まで)でダウンロードできるPDFです。
また、本PDFを閲覧するためには、パスワードが必要です。
パスワードは、本書P-159の1-5-Bエクスプレッション設定の
2行目のコードになります。
多くのクリエイターが実作業で活用しているAfter Effectは、映像制作においては、必須のツールです。
ただし、いくらいいツールがあっても、それを使いこなし、作品に活用するには、時間とテクニックとアイデアが必要になります。
こんなことがやりたいと思っても、どんなテクニックを使えばできるのか。またそのテクニックを習得するにも、非常に長い時間がかかってしまいます。
本書は、モーショングラフィックスというAfter Effectsの一番の得意分野でもある、アニメーションにポイントをおき実践的に解説します。
モーショングラフィックスは、ロゴや写真素材、タイプフェイスなどを効果的に動かすテクニックで、10秒、15秒、30秒という短時間で視聴者に強いインパクトを与える効果があります。
そのためテレビでもタイトルバックやCMなどでよく使われるものです。
本書は、解説している素材をWebサイトからダウンロードし、読者が実際に制作しながら、テクニックや設定を理解するように作られた書籍です。
全くはじめてAfter Effectsを使う人向けではありませんが、『あんなテクニックを使ってみたいが作成方法がわからない』『アイデアが思い浮かばないが、このテクニックをアレンジして作れないか?』など、デザイナーが使う“見本帳”のように、アイデアやテクニックの引き出しを増やしたい、そんな時に役に立つ本です。
本書の内容は、基本的にAfter Effects CS4 以降であれば使えるようになっています。
本書の作例の一部
・タイプフェイスを素材として音楽とシンクロした映像
・カメラアングルを移動させてシーンを転換するテクニック
・海面から光が差し込む海中映像とロゴの合成
・イラストのラインが伸びていく動きを作るテクニック
・グラフのラインが伸びて完成するニュース / プレゼン素材風
・Illustratorで作成したロゴを動かすモーションタイプフェイス
・横移動を使った効果的なテクニック
・ドリーインを効果的に使ったテクニック 等々

[本書の構成]
はじめに
本書の読み方
目次
After Effectsの基本+操作
素材データに関して
chapter1 エフェクトアニメーション
エフェクトのみでアンダーウォーターを表現する
背景を映す雨粒の一瞬を切り撮る
砂と化して収束、崩れ去るタイトルエフェクト
chapter2 タイポグラフィー
飛び散るインクとタイポグラフィ
タイトル文字に動きを付けるキネマタイポグラフィ
chapter3 モーショングラフィックス
茎が伸びるフローラルアニメーション
不安定なアナログテレビのモーション&ノイズエフェクト
数値をカウントする2D / 3D棒グラフ
テンプレートにもなる3D円グラフ
chapter4 3Dモーション
草むらを突き進むドリーモーション
モーションとシンクロするカスタムパーティクルアニメーション
手ぶれ映像にマッチムーブ2D / 3Dトラッキング
ペーパークラフト風ループワインディングロード
Appendix エクスプレッション リスト
索引
奥付
はじめに
本書の読み方
目次
After Effectsの基本+操作
素材データに関して
chapter1 エフェクトアニメーション
エフェクトのみでアンダーウォーターを表現する
背景を映す雨粒の一瞬を切り撮る
砂と化して収束、崩れ去るタイトルエフェクト
chapter2 タイポグラフィー
飛び散るインクとタイポグラフィ
タイトル文字に動きを付けるキネマタイポグラフィ
chapter3 モーショングラフィックス
茎が伸びるフローラルアニメーション
不安定なアナログテレビのモーション&ノイズエフェクト
数値をカウントする2D / 3D棒グラフ
テンプレートにもなる3D円グラフ
chapter4 3Dモーション
草むらを突き進むドリーモーション
モーションとシンクロするカスタムパーティクルアニメーション
手ぶれ映像にマッチムーブ2D / 3Dトラッキング
ペーパークラフト風ループワインディングロード
Appendix エクスプレッション リスト
索引
奥付